夏休みの間に

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朝日が昇る前にお散歩にでて 途中 日の出を眺める。

 

そんな夏休み時間も 9月に入ると同時に 

 

おしまい。

 

ヒデさんの出勤時間が変わってしまうので

 

それに合わせて時間をやり繰りすると 

 

日の出は見られなくなる。

 

 

パピ子の「ガオォォーー!」

 

来年も見られますように・・・

 

 

 

 

7月中旬 子育てが終わって

 

やっと姿を見せるようなっていたトンが

 

 

 

 

8月入り この1枚を撮った日を境に

 

なぜか突然 姿を見せなくなった。

 

毎日あんなにたくさんのトンビが舞っているのに

 

どこにもトンのザンバラ尾羽が見つからない。

 

あれから1ヶ月 私はトンに会えずにいる。

 

だけど もう会えないような気もしている。

 

きっと

 

私には知る事のできない 野生の理があるのかもしれない。

 

そう わり切る事にしたけれど

 

空を見上げるのが 少し淋しい毎日である。

 

 


15歳の ただいま老いと若さの狭間なり

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今年は地植えにしたせいもあってか

 

ミニトマトの成りが良いです。わーい

 

今まで手本に倣って 脇芽は逐一摘み取っていたのですが

 

今年はわざと 脇芽もそのまま残してみました。

 

結果 本芽も脇芽も一応にりっぱに実が付きました。

 

おかげで収穫も倍近い。

 

もしかして 

 

ミニトマトに限っては脇芽摘みって必要なかったのかしら・・・。

 

 

毎日ウキウキと収穫しては

 

オヤツがわりにポイポイ食べてます。

 

 

だけどトマトばかりでなく

 

今年は庭のクマゼミも豊作で(苦笑)

 

いきなり ギャギャギャ〜ッと鳴きながら向かってくるので

 

こちらも思わず頭を抱えて ヒィィィ〜〜〜ッ 0口0汗です。

 

ただ この白黒婆だけは

 

先日も 飛び立ったセミがブロックの穴の中に入ったと言い張って

 

しつこく穴の中を覗いては懸命に取っ捕まえようとしていました。

 

逃げれば追う。ハンター魂は まだまだ現役 笑

 

 

顔はさすがに繕いようのない婆さんだけど 

 

 

後姿は自信ある!笑笑

 

 

歩きも軽快 全速力で走ったりもする。

 

 

しかし一方では年相応のでき事も。

 

   あれ? マルボーロ どこ? 

 

 

・・・みたいな事も チラホラでDocomo_kao1

 

水玉模様を「これか?!これか?!」と鼻でつつく様は

 

微笑ましいというかもの哀しいというか。笑

 

 

   ね。笑 パピ子やん。

 

 


雨のち晴む? 

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我が家の婆は





冬は蝶々(パピヨン)
 


 
春過ぎて ホルスタインへ





そして 雨上がりには 

ボンレスハムハムとなる。






雨 のち 晴れハム

逸品です笑





 

自分にできること・急いては事をし損じる

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熊本港ー島原港を行き来するフェリーが22日に運行開始となり

日帰りでボランティア活動できるのでは?

力仕事は無理だけど家屋の掃除や後片付けくらいなら・・・

やっとそう思えるようになり

毎日熊本県の災害ボランティアセンターのホームページを覗いています。

今のところボランティア参加人数は 毎日ニーズを超える人が集まり

現在災害ボランティアセンターを開設した熊本県内の各市町村で
(未だ開設に至っていない市区町村もあります)

熊本市と益城町は全国からのボランティアを募集

阿蘇市は九州在住のボランティアを募集(連休中は県内在住者のみ)

その他市町村に於いては
   熊本県内若しくは市内町内在住の方に限るボランティアの募集となっています。

逐一チェックしないと 昨日と今日で募集要項が変更になっていたりもします。


現地が必要とする人数は(被災地の諸事情により)限定されますので

行った人全員が登録して作業に従事できるわけではなく

中には受付待機や登録しても作業に従事できないまま

帰宅となる方もおられるとか。

しかし皆さん地震直後から積極的に熊本入りし 本当に頭の下がる行動力です。

余震や雨続きで家屋危険度判定など様々な作業も滞り気味とのこと

ゴールデンウィーク開始からのお天気が期待されます。

きっと更に多くの方たちが 被災地目指すのでしょうか。

そんな姿に触発されて 私も

取り敢えず行けば できる事はある・・・ 熊本はすぐそこ。

そんな急いた気持ちを持つようになりました。

ただし日帰りとなると 行ける所は限られてしまうのですが。


けれどもつい最近まで被災地へ渡る勇気も余裕もなかったのが本音です。

表向きは普通に生活しているようでも

心理的には緊迫感を持った毎日でした。

度重なる余震は多かれ少なかれこちらにも伝わっており

近所でも軽い地震酔いを訴える人は多く  

実際私自身も 揺れてもいないのにずっと揺れているような感覚であったし

雨が降れば土石流の心配も出てくるし 

警報にいちいちビクついては

パピ子と離れちゃいかん!とソワソワし

そこのコンビニ行くにも必ず連れて出かけ

一刻もお留守番させる事もできずにおりました。


そして 今日で今回の地震に関する島原市内の避難所は閉鎖となりました。

1週間ほど前からは軽い余震が1日に1度感じられる程度です。


ならばと 現地で動く為の身支度とか準備品とか地図とかそんな事を調べていたら

逆に自分がボランティア活動について何も知らない事に気付きました。

恥ずかしい事に 災害地へのボランティア参加には まず事前に

「天災型の保険」に加入しておくべき事さえ知らなかったんです。

現地でも急遽加入する事はできるのでしょうが

その分要らぬ手間を先方にかけさせてしまいます。

また 携行品は勿論 服装から履いていく靴 マナーや心構えまで注意点がいっぱい。

行けば取り敢えずできる事がある・・・なんて

素人が準備不足の行き当たりばったりで被災地に乗り込んで 

一体どれだけの仕事をこなせたのか?と思うと 

此の期に及んでも実は対岸の火事だったろう自分の感覚や無知さ加減に

呆れるばかりです。


取り敢えずは地元社協のボランティアセンターでの保険手続きは終えました。

あとは熊本県の災害ボランティアセンターのホームページを確認しつつ

自分のできることを探っていきたいと思います。

長期化する事も視野に入れて

急かずとも「待つ」ことも1つの選択かな とも思い直しもました。

そして待ってる間に出来る事・・・ 

被災者への義援金も勿論ですが

ボランティア活動の資金として直に使って貰える支援金という方法もありました。

これからは後片付けの為の物資も必要になります。

土嚢袋や一輪車やスコップ・・・その他

現地でないとわからない必要な物もきっとある事と思います。

屋内用のスリッパとか軍手や革手袋類・奮迅マスク・・・など

私みたいに自分でできる準備もせずに現地に入ってしまう人もいるかもしれませんし。


実は 義援金と支援金の違いにはっきり気付いたのも

今回の地震ででした。 本当に恥ずかしいばかりです。
 

 
 

熊本地震・島原より想うこと

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熊本震災 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。


我が家は熊本と対岸の島原半島の沿岸にあります。
ここに引っ越してきてから毎日 
 海の向こうに見える熊本の沿岸部を眺めながら生活しています。

ここから見える景色といったら
 後ろに聳える普賢岳か 海の向こうに大きく広がる熊本。
 スッキリとよく晴れた靄の無い日などは 
 建物や 山々に続く道 造船所まで鮮明に見えたりするほどです。

それが美しいものだから 
 ちょくちょく立ち止まって眺めてしまう私は 
 愛犬らに先を急かされる事もしばしばで 
 それ故に 大変親しみを持っておりました。


長崎は 九州は 地震の無い土地。
 そう思っておりました。
 熊本の方も きっとそうだったと思います。
 実際これまで何十年も生きてきて 揺れの経験は稀も稀の稀で
 仮にあったとしても「ん?」程度のものでしかなく
 だから今回いきなりの揺れは それが震度3でも震度4でも
 かなり衝撃的であったとしか言えません。

ここ島原でも 本震・幾多の余震共に揺れがくる前に
 ごぉーーーっという唸りのような地鳴りが何度となく聞こえ
 耳にこびり付いて 今でも空耳がして
 近くの国道を走る大型トラックなどの走行音が時々地鳴りに聞こえて
 ドキッとしてしまいます。

島原半島の最高震度5強でさえ恐怖だったのですから
 それ以上を経験した熊本の被災地は尚更だと心中お察し致します。


島原半島に於いては 頻発する余震もほぼ薄くなりました。
 ・・・と思った先から 昨日も夕方から2度ほどグラグラ〜ときました。
 一体何時になったら終息するのでしょうね。 

他県とはいえ震源が近いという事で 随分ご心配頂きました皆様
 本当に感謝申し上げます。
 これまで我が家に関しては被害は全くありませんのでご報告申し上げます。



さて 毎日のように被災地の状況がTV報道されておりますね。
我が家は長崎放送が入り辛く いつも熊本放送を観覧しています。
画面には常にライフラインなどの正しい地震情報が流れています。
あれからずっとTVはつけっぱなし。
今回の災害も SNSなどの良い面悪い面が露見して
 みるみる善意の支援の輪が広がる事もあれば
 逆に根も葉もないウソ情報が流れたりして注意喚起されてたり。
混乱の中 ウソと本当を見分けるって本当に難しいようです。

SNSが使える環境であるのなら やはり市町村のホームページが確実。
 でも まとめ方次第では緊急に探したいものが中々見つからないという難点も。
その点 地元放送局のフェイスブックなどは一括で広く情報収集できて 
 時には官庁のページには記載されてない情報まである事を
 今回私は知りました。 


なにしろワンコと暮らしている身でやはり一番気になるのは
 災害時 愛犬と一緒に同伴避難ができるのかどうかですよね。

今更ですが 島原市の防災対策を確認してみましたら
 一応「ペットと一緒に避難する場合」という項目はありました。

〜〜避難所にペット持ち込みOKになる〜〜
環境省は、地震などの災害時に被災者が避難所や仮設住宅にペットを持ち込むことができるよう
自治体に受け入れ体制の整備を求める方針を決めたそうです。
受け入れのためのガイドラインを作成し、自治体や関係機関に配布するそうです。
今後はペット用の餌とか水を備蓄しておかないといけませんね。

 と書いてありました。 

さてさて・・・それが実現されるのは 一体いつ?


今回の熊本地震では その辺に関わられた気になる団体さんがいくつかありました。
ブログを初め様々な事を自粛されている方もおられると思いますが
興味のある方はぜひ 御覧になってみて下さい。
こんな時だからこそ・・・です。
これは愛犬と一緒に暮らす私達にとっては目を惹く事と思います。
今回も全員が施設に入れたワケではありませんが 
むしろ入れずに避難所の軒下や車中・テントで今も頑張っておられる方が大多数ですが
前例として多くの人の目に触れる事で ペット同伴避難の受け入れ体勢や整備が
グッと現実に近づくような気がします。


**飼い主とはぐれてしまったペットの保護や避難を受け入れた団体**

   動物愛護団体 ドッグレスキュー熊本

      http://www.setup-jp.net/drk/


**自社病院やペットホテル他を開放し

  ペット同伴避難を受け入れた動物病院**

    興味のある方は院長のお名前徳田竜之介で検索してみられると良いですよ。



**災害救助犬の派遣&ペット同伴避難者の受け入れの為の大型バルーン設置**

   ピースウィンズ・ジャパン
    http://www.peace-winds.org/



   フェイスブックなら 尚更GOOD!です。



どうか 被災地の皆様・ワンコ・ニャンコその他ペット達に 

    早く元の穏やかな生活が訪れますように 


 

アトランダム〜どっちもどっち?〜

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冷蔵庫の中にあるモノは

それがヒデさんのモノであるとすれば

取り敢えず人のモノであるから

初日はグッと我慢して手を付けない。

しかし 3日4日・・・と手が付けられないままであれば

だんだんと「これって・・・もう食べてもいいんじゃないかなぁ。」

果ては 「私に食べていいよって事じゃない?」

フラフラと都合良く解釈するに至って

本人確認もせず 結局 食べてしまうのだ。


で 食べてしまったその日に限って

「あっ!ここにあった○○ やられたぁ〜 楽しみにしてたのに〜」

ヒデさんが苦笑しながら舌打ちする。

でもヒデさんはそれ以上何も言わない事を私は知っているので

また同じ事を繰り返す。


今日も冷蔵庫を開けると 缶コーヒーが目に付いた。

勿論ヒデさんのモノだ。2,3日前から気になっていた。

普段は自分で入れたブラックコーヒーが日常だけど

時々 甘〜い缶コーヒーが飲みたくなる時がある。

ええ〜い! もう飲んじゃえ!

へっへっへ・・・と心の中でほくそ笑みながら。


なのに・・・

やられた・・・




空っぽじゃないかぁーーーっ!!
キィィ─└|*`Å´|┘─ィィィ!!!



悔しいので

そのまま 冷蔵庫に戻しておきました。






 

まだまだ 春の香り

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満開の桜。






散れども





春はまだまだ美味しい!




新タマネギは甘酢漬けにして 毎朝サラダに

頂物のタラの芽は天麩羅に

蕨はアク抜き後 お浸しやマヨ山葵でサッパリと

アサリは今年3度目の潮干狩りを楽しみ

アサリの炊き込みご飯 アサリのパスタに変身。

どれも香りの美味しい 春の旬。



ああ〜

竹の子も食べたいわ〜
おいしそう


潮干狩り

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    お彼岸は パピ子と2人 一路長崎へ日帰りお出かけ。

    まず 主人の祖先・私の祖先・まるのお墓参り。

    その後 実家で手早くお昼をすませた後 母も加わって 

        2人と1匹で潮干狩りへ 。

    歩いて10分足らずのいつもの場所。

    今回パピ子については お留守番も考えました。

      ほら こんな状態の浜ですから・・・。



    若い頃からしょっちゅう来ている浜で慣れているとは言っても

    15歳がここで2時間過ごすのは さすがにもう辛いのかなぁ って

        慎重になるじゃないですか。


    だけど そんな飼い主の心配をヨソに本人は行く気満々!Docomo_kao8

    まぁ 途中疲れたら 何なりシグナルを出すだろうから 
                 
        という事で 今年も同行と相成りました。 

    少しでも負担かからないようにと

    「せめて貝の掘れるポイントまで抱っこするから」と再三助言致しましたが 

        見事に蹴られました!! 

     慣れた足取りで進む15歳。グッド 何とか今年もイケた〜ニコッ


    ポイント地点に着いたら岩陰に荷物やパピ子のお水を用意して

    「お水ここね」と再確認させて

    目印に 岩上に私の上着を広げておけばOK。

          さぁ! 解散!♪

       三者三様 それぞれの場へ散る!(笑)


    人間2人は 石を起こしながらひたすら貝を掘り

    犬は 好き勝手に磯遊び。

    (今回は画像が撮れず。以前の画像ですみません。)
     


        あちらこちらで何やらホリホリしたり

        海の生き物を嬉々として追い回したり

    時々傍に来て ニカ〜っと笑うので 

    「お水は〜?」と 声をかけてやると

    思いだしたように飲む といった具合。

    水分補給も忘れてしまいそうなくらい熱中してしまうので

    時々「お水ーー!!」っと 叫んであげないと。

    いるよね。 遊びに夢中になってお漏らししてしまう子ども。笑

        
    ところが 「何?」と振り向きはするけど 

    飲みに戻って来る様子はあまり見受けられないので

    脱水しては大変と 水の入った器を持ってわざわざ赴く飼い主。

    私しゃあんたの付き人かっっとえ?!

        悪態つくのもいつもの事。


    帰る頃には足もお腹も お約束通りいつもビショビショ。

    ひとまず・・・トリミング後でなくて良かったわ〜。Docomo_kao8


    だけど トリミング後の潮干狩りを避けなければならない

    本当に大事な理由は他にちゃんとあって

    トリミング後のきれいにカットされた短い爪は 

    この場所には不向きなんです。 



      すぐに削れて 手足が血だらけになります・・・。Docomo_kao20

    なので トリミング後すぐに浜にお出かけの予定がある時は

    爪は長めに切って貰うようにお願いしてます。




        さて 今年も獲れました!



    一晩 海水の中で砂出しして

    次の日の夕食で お味噌汁にして食べました。Docomo_kao12

    残った貝は 生きてる間に洗って冷凍しておきます。

    次に使う時には 凍ったそのまま使えます。

    汁物に入れる場合は お湯が沸騰してから入れましょう。  






          



     

      








     

     

    空の中のトン

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    ちょっと前から トンに相方ができた。




    どうやらトンは女の子らしい。トンの方が体が大きいから。

    他のカップルと諍いになっても 彼がトンを庇う姿に何だかホッとした。

    人並み(鳥並み?)に暮らせているんだな。

    数匹のトンビにかわるがわる攻撃を受けている場面を何度か目撃していただけに

    尾羽の様子が他の子と違う事で 

    何かしらのリスクを負うんじゃないかと心配していたけど 

    私の取り越し苦労だったみたい。

    ザンバラ尾羽はトンビにとっては 何の障害でもなかったんだね。

    人間が一人で勝手に心配して 笑っちゃうね。


    トンの第一印象は

    「あの子 やけに見窄らしいなぁ・・・」だった。

    羽毛がバサバサだった。

    老鳥?  喧嘩? 怪我? 生まれつき? いろいろ頭に浮かんだ。

    通りすがりの私が気付いたくらいだ。 

    あの日 トンはションボリとした姿だった。

    小雨が降っていたせいもあったかもしれない。


    トンビは怖いと思っていた。

    子どもの頃 ちょっと怖い思いをした事があった。

    どこかの家で飼われていた人慣れしたトンビに

    お使いのお魚を ひったくられたのだ。

    だけど トンに出会って

    トンビの強面イメージが180度変わった。


    彼女は人一倍警戒心が強い。その上とんでもなく不器用だ。

    海上では かもめに競り負け追い払われ

    陸地では 地面を走るカラスにさえ先を越される。

    それに弱虫だ。

    トンビ同士の諍いで ピピピッと悲鳴をあげているのは

    大方トンだ。

    何をしでかしたのか?時には数匹に囲まれてつつかれている事もある。

    電柱の上で一休みしていても こちらがちょっと目線を送っただけで

    オドオドと焦りまくり すぐに飛び立ってしまう。

    そんな猛禽類イメージとは全く違う彼女の姿を毎日垣間見ていたら

    気にならない と言う方が無理ですから(笑)


    それで「不揃い尾羽の謎」を調べてみる羽目に。

    結局どこにも答えは無かったけれど

    代わりに トンビが小型犬をさらう とかいう

    物騒なキーワードが出てきたりもして(苦笑)ギョッ!

    どうなの? マユツバじゃないの?

    私自身は生まれてこのかた トンビがワンコを掴んで

    軽々と空を飛んでいる現場は 一度も見た事がないんだけど。

    仮に見た事がある人がいたとしよう。

    だけど果たしてその鳥は 本当にトンビだったのかな?


    答えはありました。

    実はトンビは屍肉を食べる鳥。

    鷹や鷲のように生きている獲物を狩る事は まず無い。 

    また 人間の食べ物も口に入れる雑食であり 

    だから生きている小型犬をさらうなんて話はナンセンス と書いてあった。

    ってか カラスに一回り大きいだけの体格で 

    自分より重い物を掴んで飛ぶ力なんて トンビには無いそうだ。 

    なるほど あながち海岸近くにトンビが多く生息してるワケはそこかもしれない。

    干潮の時間帯に特にアクティブに干潟の上を飛んでいる姿をよく見かける。

    「狩り」ではなく干潮の浜に落ちている食べ物を「拾って」いるだけだ。 


    たまたま愛犬の周辺に落ちていた物をトンビが拾おうとして降下してきた瞬間を

    愛犬が狙われたと勘違いした飼い主がいたとしても仕方ないかもしれない。

    屋上ドックランでトンビが狙ってるのはワンコではなく

    無防備に出しっぱなしにされているオヤツの袋だとしても。

    人の集う所 後片付けに疎い人は必ずいる。

    そう言う私も いろんな事を イメージや先入観・伝聞だけで

    知ったような気になっている事がある。

    ただ 例え真実でも 

    「A」という事実が 相手にも「A」として伝わればいいけれど

    相手が元々持っている価値観や先入観によっては 

    「A」が「B」だったり「C」だったりと 受け取られ方の違いは絶対あるから

    自分の伝えた事が勘違いされて受け取られるとしたら ちょっと怖い。 

    だから人に頼らず自分で確かめたいね。

    だけど なかなか難しいよね。


    今に至っては 私はすっかり 

    トンの大ファンになってしまった。

    まるで柱の陰から「ガンバレ!」と我が子を応援する母のような心理だ。

    地道に働きかければ 僅かだが距離も縮まる不思議もあるかもしれない。

    彼女に認知されたくて 毎日見上げては「トン」と意味不明の言葉をそっと投げかける。

    そんな 白黒の犬を連れたオバチャンを 

    彼女はどう判断しているのだろう。


    きっと無害だとは認めてくれたはずなのだ。

    あんなに慌てて逃げ出していたのに

    見つめても声をかけても 今は逃げ出す素振りはない。

    私をじっと見下ろして ピーヒョロロと鳴く。

    「トン!」と呼ぶと クイっと振り向く(ような気もしてきた笑

    確かにさっきまでいなかったはずなのに 私達がブラブラ散歩し始めると

    いつの間にか出てきて 電柱にちょこんと座っている。

    毎回あまりにタイミングが良すぎて

    「会いに来てくれてるのでは?」と 都合良く解釈したくなる。(笑) 


    だけど 風のある日のトンは

    印であるザンバラの尾羽の隙間から空の景色を覗かせて

    猛スピードでスライドするように海を右に左に横切り 

    地上に目を光らせ

    そのうち上昇気流に乗って 高く高く遠く舞い上がっていく。



    「トーン!」と叫んでみる私には脇目もふらず 翼をガッと広げて飛ぶ姿には

    地上での見窄らしさとかオドオドした態度とか 

    そういう風貌はカケラも無くて

    雄々しくて どこまでも威厳に満ちて とてもとてもかっこいい。


    当たり前だけど 

    やっぱり空は トンにふさわしいと フッと思う。

    同時に まるの事をフッと想う。

    昔 ふさわしい場所を必要としたあの子にどこか似ている と。

    見えなくなるまで ずっと眺める。

    胸がスーーーッとするよ。トン。





          ここ1週間 トンと会えない日が度々でてきた。

          彼女は繁殖期に入ったのだ。

          弱虫トンも母になる。

          母は強し。ガンバレ!トン!

     

     




     

     

    雪の日

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    あんなに積もったのは何年ぶり?

    寒くて部屋の温度も上がりゃしない。

    そんな時に限って2台あるエアコンの1台は壊れたらしく(実は室外機が凍っていただけだったDocomo_kao8

    1台っきりをフル稼働しても古屋の室内温度は8℃が限度だった。


    お風呂に入ろうと試みるもお湯はスカスカと出る気配もなく

    2日後 雪溶けと共に ザーザーと流れる水の音に

    給湯器付近の水道管破裂だと初めて気付く!!!0口0



    しかし 我が家はラッキーな方だった。 

    我が県では未だに 断水状態の家が3万世帯らしいから。


    喜んだのは パピ子だけであった。

    あの日朝からすでに落ち着きがなく「出かける」とうるさかった。



    「じゃあ ちょっとそこまで・・・」と足場を気にする飼い主を尻目に 

    ずんずん登って行く 逞しい14歳10ヶ月の小型婆さん。



    登っては坂の上からピューっと駆け下りる!!Docomo_kao1

    彼女は「雪」に良い思い出とイメージがあり

    無条件にじっとしていられないのだ。

    心躍るのだろう。ウキウキするのだろう。



    だが さすがに普段は裸族のパピ子でも

    飼い主の杞憂で服を重ね着させられ 僅かばかり不服気味か?


    この日 3度の雪遊びにたっぷり付き合わされた冷え性の飼い主。

    帰宅してからも パピ子が何度となく部屋と庭を行ったり来たりするものだから

    部屋の温度は一向に上がらず・・・。


    思い余って 頼む!昼寝してくれ! と泣きついた。(笑)



     
     


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    「3婆」紹介

    ━★まる★━                             H8・6月生まれ(享年16歳)     柴系雑種。            放浪を経て我が家へ。       従順で優しく穏やか・おとなしい     我が家の永遠の癒し。       H24・10・5に 空へ旅立つ。 せいいっぱい生きました。                         ━★パピ子★━                         H13・3月生まれ(15歳)   パピヨン。           ペットショップから他家を経て   我が家へ。            好奇心旺盛。我が家の元気印。   8歳で乳腺癌手術9歳で肺への転移 が認められ 余命宣告を受けるも  なぜか命の更新中!                          ━★ハツ★━                         肩書きは ぱぴまる隊隊長。     その実体は雑用係?                

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