スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2020.03.07 Saturday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
似顔絵屋さんの さずきさん に依頼して描いて頂きました。
そっくりです! ありがとう!
見た途端 笑いが止まりませんでした!
カテゴリー 手作りにしましたが
手描きだもの。 手作りでしょう やっぱり。
若者 パピ子とまる
若い頃のまるの目は切れ長で凛々しく
パピ子のハート型の鼻もそのままに
今度は 老犬 パピ子とまるを
描いて貰う予定です。
若く美しい頃の2ワンを描いて貰おうかしら?
馴染み深い最近の2ワンを描いて貰おうかしら?
随分迷いましたが
若き日 老いの日 どちらも思いが深く
結局 「どちら?」 とは選べませんでした。
私もいつか 自分の手でまる&パピ子を描きたいなぁ。
先日 まる・パピ子共に 試しに描いてみましたら
写実的に描こうとすると 目がホラーにっ。 Σ(- -ノ)ノ エェ!?(まるで千と千尋の神隠し)
なもんで 優しく優しく〜 可愛く可愛く〜 と念じながら描いてみたらば
今度はマンガちっくに。(ToT)ダ−(お星様がいっぱい)
生きた目を描くのは難しいね・・・。 "q(#>血<#)p"
簡単に絵なんか描けないね〜 やっぱ。
月夜に山の斜面を横切る 5匹の野良犬親子。
人を避けて 夜に活発に動く。
母犬の後を 懸命に後追う子犬達。
子犬の中で 一番体の小さかった まる。
まるは野良時代の名残からか
夜に出歩く事をことのほか喜び
また 仲間の人数が多ければ多いほど テンションも上がった。
(まる 6歳 実家にて父・母・甥・姪と共に夜の散歩中)
(パピ子1歳 甥・姪と共に 石川県からはるばる遊びに来てたよ〜)
(会って3日目くらい。 ワンコはちょっぴり苦手なパピ子も まるにはすぐ馴染んだ!)
パピ子がまだウチに来る前の話。
私と2人の時よりも ヒデさんも入れて
3人で真夜中に散策に出ようものなら
嬉しくて仕方がない様子だった まる。
その飛び跳ねるような軽やかな様子から
「まるは夜の蝶やっけん!」と
私もヒデさんもよく言っては笑ったものだ。
(まる4歳 普通に道が歩けず 山道や鬱蒼とした竹林の中でよく散歩していました。)
そんな意気揚々の夜の蝶は
ある日の夜 あまりにはしゃぎすぎて
畑の脇の小さな池に
「ドボン」と落ちた。
足のつくほどの浅い池であったが
あまりに あまりに見事な
字の如くの「ドボン」という音だったので
それ以来 その池は私とヒデさんの間で
「まる ドボンの池」と命名され
今だに語り継がれ 笑い種となっている。(笑)
いつもの道。
そこに池がある事は まる本人も承知だったので
本人もバツが悪かったらしく
一瞬にしてテンションはダダ下がりとなってしまった。。。。
そして日付も変わろうかという時間に
お風呂行きとなってしまったまる。
更にテンションは下降。。。。
なんとも可愛らしい 若き頃のまるの失敗談。