旅の準備 〜姪の結婚と崖っぷちのパピ子〜

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JUGEMテーマ:いぬのきもち



石川県に住む姪の結婚が決まった。

「あの娘が・・・」と思うと 

母である妹でなくても 感慨もひとしお。

小学生の時 大病をして入院。

一昔前なら・・・と思うとゾッとする病気だった。

退院直後 母である妹は 彼女に犬を与えようと考えた。

犬が一緒なら 外出も楽しくなるだろうと。

女の子が外に出るには 恥ずかしいだろう佇まいだったから。 


たくさんのかわいいちっちゃな子犬が並んでいる中

彼女は「この子がいい」

売れ残ってかなり月齢の経ってしまった

崖っぷちのパピ子を選んだらしい。

どう見ても 子犬の愛らしさは半減。

母である妹が「ホントにこの子でいいの?!」と

念押ししたのは言うまでもない。


そのまま売れ残ったらどうなるのか・・・

彼女自身は知っていたというから 

きっと思うところがあっての選択だったのかもしれない。


ショップのお兄さんは小躍りして

「この子は犬らしい犬ですよ〜。 お手伝いもよくしてくれますし。」

と たたみ掛けたそうな。(笑)

犬らしい犬・・・確かにウソではないな。(爆)


それから程なくして 妹の家庭の事情で 

パピ子は我が家へ託された。

姪が 帰途につく車の後部座席で

声も出さず ポロポロと涙を流しているのを

バックミラー越しに気づいた時 

彼女の内に秘めた強さみたいなものを感じた。

母子家庭となった家の中を

朝も昼も時には夜勤と 仕事を掛け持ちして働く母の代わりに

弟2人の母代わりとなって支えた。

「ネーリがいてくれて 本当に感謝」と妹はいつも言ってたっけ。


あれから十数年。

看護士の夢を叶えた彼女は 日々病院で勤しみ

そして 今年11月 結婚する。 




だから 11月 

石川県まで旅をする。

結婚式出席に ちょっとした観光も兼ねて3泊4日。

父・母・三女・ヒデさんも みんなで行くので

パピ子を預かって貰う所がない!

自由に育ったパピ子に 

4,5日のペットホテルのゲージ暮らしは酷か・・・

ならば連れて行くしかない。

夜のみペットホテル預けとなるが

一日中 ゲージ暮らしよりはマシか?


こういう時 日頃の生活パターンがモノをいうのね・・・と どっぷり困る。

ウチは ゲージもなければサークルもない。

キャリーバックに入れた事もないのさ。

どうするよ?

汽車と新幹線乗り継いで7時間!!


トホホ・・・言わずと知れた

練習あるのみなのね。





あ?あれ!? わりとイケそうな気がしてきた〜っ

問題は 長時間入ったままでいられるか?だね。

あと 吠えた時の対処・・・

少し前から吠え癖関連で教えてる「しーーーっ!( ̄b ̄;)シーーッ!!」が使えるか?


11月まで落ち着かない日々が続きそうです。


ウェディングボードも まだまだ試行錯誤中。

事あるごとに100均店に立ち寄り イメージを広げてみたり。

取り敢えず 今ある材料を片っ端からあれこれ並べてみる。

ネーリのイメージに出来上がったらいいな〜。



  








 




 










 



 

不思議な能力(?)をもつ母

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     先日、「老いて、なお」の日記を公開した次の日。

    母から電話があった。  開口一番 「まるとパピ元気にしてる?」  「うん」

              ここまではいつも通り。

    「何かなかった?」   ・・・・・・きたっ・・!・・きたぞ!

    母がこう切り出す時には・・・・   なにかある・・・!!ショック

    「なんで?汗

    「うん・・変な夢ばみたけんさぁ。」

       そうなんです。 実は、母が変な夢をみると高い確率で「何か良くない事」がおきるのです。


    私達姉妹が子どもの時、父は外国線の船員で、ほとんどが船の上でした。

    その状況で、母が「お父さんの夢をみた」にはじまって「なんかお父さんから電話がありそう」「手紙が来そう」と言うと、必ず、父から何らかのコンタクトがありました。

    以心伝心と言ってしまえばそれまでですが、これは序の口びっくり


    家族とはあまり関係のない近所の人たち町の人達の不幸(ケガや死)までも前もって(1週間〜10日前)夢にみてしまうのです。

    ただしやっかいなのは変な夢なので、意味がつかめない事と、良い事ではないので人に話せないという事です。
    「あなた近いうちに不幸が訪れるよ」なんて言えないですから困った
    確証もないんだし・・・あくまでもですから。

    でも、母は自分でも気味が悪かったそうです。

        まだあります。

    1. お彼岸でもないのに、お墓参りをしたくなり、我が家のお墓だけでなく親戚・はては無縁仏にまで水をあげた。 → 1週間後、私は衝突事故にあい愛車は廃車、自身はかすり傷。
    死亡事故多発の場所であり、近くに住む人がこう証言「彼女はたくさんの手によってま�〜るく包まれていた」びっくり

    2. 結婚して他県に住んでいる妹の「・・お母さん・・!!」という悲痛な声を夢で聞いた。
    → 娘が大変な病気で2年間ほど入院。

    3. ある大晦日の前日の夜、寝ていると枕元を誰かが通る気配を察知した母。泥棒と思い、おどかしてやろうとその者の足首を掴んだ!と思った瞬間、金縛り・・・。
     → 次の日、お飾り餅や棚の上の物などが落ちてくるというアクシデントが続出。
              一体 何掴んだの?・・・幽霊


          挙げればきりがありません。

    今は年のせいか、以前ほどの事はなくなりましたが、たまにこうやって電話があるのです。

    母からの「なんかなかった?」に心当たりがない場合、私達姉妹は戦々恐々しながらそれからの10日間を過ごすはめに・・・。



    さて、先の話ですが・・・・。

    「どんな夢?」

    「あんたの家におじゃましているようなんだけど、座ってると、部屋の中をなんだかたくさんの人がウロウロしていて・・。玄関チャイムがなったので、あんたと一緒に出迎えたけど、真正面からその人を見ているはずなのに、後ろ姿しか感じられなくて・・・。こっちを向いているはずなのに、どうやっても後ろ姿しかみえず・・。


       ここまで聞いて納得しました。
       思い当たる事があったのです。

    実は、お恥ずかしいお話ですが、「老いて、なお」を書いている間中、私は泣いていたのでした。 おそらくは、それが母に伝わったものと・・・。

    実体のわからないたくさんの人達というのは、まさにこのブログの事ですし、後ろ姿という言葉は「老いて、なお」の内容に含まれる言葉なのです。

    「当たらずとも遠からず・・ってとこかな。」

       そのことを伝えると、母は安心して電話を切りました。

       母の愛ってすごいびっくり













      



     















     

      

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    「3婆」紹介

    ━★まる★━                             H8・6月生まれ(享年16歳)     柴系雑種。            放浪を経て我が家へ。       従順で優しく穏やか・おとなしい     我が家の永遠の癒し。       H24・10・5に 空へ旅立つ。 せいいっぱい生きました。                         ━★パピ子★━                         H13・3月生まれ(15歳)   パピヨン。           ペットショップから他家を経て   我が家へ。            好奇心旺盛。我が家の元気印。   8歳で乳腺癌手術9歳で肺への転移 が認められ 余命宣告を受けるも  なぜか命の更新中!                          ━★ハツ★━                         肩書きは ぱぴまる隊隊長。     その実体は雑用係?                

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    あるこうよ!〜散歩の思い出〜                    元気印は我が家を救う〜パピ子〜                    約束〜まる〜          

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